5.今年度 変更イベントおよびシステム評価 報告
今年度テーマ「土曜日の在り方を考える」という活動方針を元に大幅に役員会を減らしました。
例年 役員会も納涼祭が終わると 役員会参加が極端に減る。小学生の子供がおられる親御さんは土曜日のスポ少・習い事などの予定が詰まってる。報告だけの役員会ならブログまたは報告書作成で 良いのではと思っており 今年度は役員会の回数を減らしました。
執行部そして保育園も この方向性は支持してくださいました。
このシステムで、本年度はよかった。
らくらく連絡網の利用 情報の受取手は面倒かもしれませんが 集める方は 非常に楽で 学校やスポ少の伝言式の連絡網の様に どこで止まったなど苦情がないし 急遽役員の意見を取りまとめたい時など非常に便利で 次年度も是非お勧めします。
ブログ やはり意見交換は皆無で イベント告知 結果報告という形で現在も更新してます。次年度の役員さんが行事予定の確認に使うには良いかもしれません。会長職も沢山の引き継ぎ資料を頂きますが 引き継ぎ資料の軽減には役立つかも。 次年度会長が負担なら廃止。
学習会のクラス別開催 今までクラス委員としての仕事がなかったので クラス単位の学習会を通じて保護者間の交流を盛んにする。という趣旨で学習会を考え直しましたが おおむね好評で 例年の学習会より参加人数も大幅に増えたと思います。
クラス委員が学習会委員を兼ねているので、役員には負担が多い場合もある。次年度は、委員の編成を考える必要あり。
ぞう組に関しては、学習会の残金を卒園等の準備金として利用し、他クラスについては、単年度で使い切ることを基本とし、残金は返金してもらう。次年度に、新規のお金を配布する。
次年度会長選出について まず 来年のぞう組(現きりん組役員)に会長を打診それで決まらない場合 執行部が人選それでも決まらない場合 次年度役員で相談(抽選含む)
6.クラス別役員ミーティング 約10分
7.役員別ミーティング 約10分
8.クラス別ならびに役員別に意見・連絡があれば報告
ベルマーク活動部は、現在点数を集めて計算するほども、集まっていない。もっと、呼びかけて、 ベルマークを集めていきたい。